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●紫外線情報(UVカット商品・・・)

例年5月には、紫外線(UV)が気になる時期になる。

最近は女性誌やテレビの情報番組で、紫外線がシミやしわの原因となり、肌の老化につながるという情報が嫌というほど伝えられている。

しかし紫外線を防ぐには、丁寧にファンデーションを塗り直す、日焼け止めを体に塗る、帽子や日傘で遮るなどどれをとっても手間かかる。


実際には、室内にいても窓際なら紫外線は強いし、ちょっと外出しただけでもそれが毎日積み重なると皮膚に影響するらしいのだが・・・。


堀内鏡工業(大阪市)の「UVチェッカーミラー・リップタイプ」は持ち歩くと紫外線対策の意識を高めてくれそうな商品だ。


小さな鏡をくるんでいる樹脂部分が紫外線を感知すると変色し、その度合いによって、紫外線がどのくらい強いかが分かるものだ。


室内だと乳白色なのだが、玄関を出ると瞬時に色が濃い紫に変わり、窓際に置いてもほのかな薄紫になる。

この変色を目の当たりにすると「家にいる日も化粧はした方がいい」と思えてくる。

外出したときにカバンから取り出して紫色に変わっていると、思わずトイレに駆け込んで化粧直しをしたくなる。


紫外線対策の「行動療法」のような効果である。

堀内鏡工業によると、変色するのは樹脂に紫外線に反応する顔料が練り込んであるため。

紫外線測定器ではないので紫外線測定力はあくまで目安。

ただ冬の日中ならほのかに、春から安芸の日中は濃い色になる。


UVカットガラスを通すと全く反応しない。


ただし、長期間の耐用性はなく、紫外線を24時間当て続けると、2週間から1ヶ月程度で変色反応が衰えると言う。

時々取り出して「測定」する、という使い方がいいだろう。


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